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人と自然と建築と

nonobe's diary

バックナンバーを移行中です。もうしばらくお待ちください。 2017.0418 ホウチャクソウ

Vol.14「works - 02」(07年2月)

-------おいしい水 駐車場から事務所まで、すこ~し長い道すがら寺町筋の ウインドウを見ながらから歩きます。 御所南の寺町筋は骨董品店などのウインドウに 生け花がのぞいていたりして、なかなか楽しめます。 季節ものをうまく見たてて生けてあったり店主…

Vol.13「endless thema - 9」(07年1月)

-------建築家シリーズ? 「建築家シリーズ」に書こうと、この秋この目で見て来たばかりの建物がある。 簡単にと思ったのだが到底無理だと判り本編にてご紹介することにした。 ●大玄関:表門を入り稲穂垣という少し透けて見える垣根を左に行くと右手に見えて…

Vol.12「endless thema - 8」(06年12月)

-------陶器製の釘隠し 以前に掲載した釘隠しの焼物がなかなかうまくでき上がったので紹介しようと思う。 (陶芸家のY.S.さんは、第6回の「Y.S.さんの登り窯」に 登場していますので、そちらを御覧ください。) 焼物というものは、いろいろな可能性を含んで…

Vol.11「endless thema - 7」(06年11月)

-------うちの玄関の脇にある猫額の前庭にメジロがやってきた。 この原稿を書いている時期なので11月下旬である。 メジロは近所では見かけたことはあるのだが、 うちの垣根を広げたほどのこんな小さな庭に やってくるとは思ってもいなかった。 以前から松の…

Vol.10「works - 01」(06年10月)

-------コンクリート打ち放し 今回は、いまから丁度3年前の2003年9月号の校友会小冊子「れんじ」に掲載した 「表紙とその解説」を一部修正してご紹介いたします。 無垢の木は表情やあつかいかたによりおなじものは二つとなく そのテクスチャーには魅力があ…

Vol.9「endless thema -6」(06年9月)

-------kiitos のT.H.さん 今回は、前号vol.5に名前がでてきた 北欧「フィンランド」のパンの店 kiitos とT.H.さんのことを紹介しようと思う。 kiitos は、こんなお店です。 どうぞ気軽にドアを、お開けください。 どうしたらこのT.H.さんを小奇麗にできるか…

Vol.8「endless thema -5」(06年8月)

-------蕎麦屋で一杯 蕎麦をあてに酒を飲むのはなかなかいいのである。 それに、蕎麦のうまい蕎麦屋のあては格別うまいし、 あてがうまい蕎麦屋は蕎麦もうまい。 箸も細めで特に先がすーと細くなっていれば、当然蕎麦もうまい。 そもそも江戸における蕎麦屋…

Vol.7「endless thema -4」(06年7月)

-------あっという間の、第4号です。 第3号をだし、さてこんどはと思いきや。 はて、前号といっしょになってしまった。 何だか行き当りばったりの文章になりつつあるのだが、めげてはいけない。 「まえふり」が面白いほど本編も面白く思うものである。 例え…

Vol.6「endless thema -3」(06年6月)

-------早いもので、もう第3号です。 第2号も無事に発刊し、さてこんどはと思いきや。 はて、どんなことを書こうか一向に思いつかない。endless themaと言いながら、 もうendではどうしようもないのである。などと考えつつ・・・・・。 文章を書くときの言…

Vol.5「endless thema -2」(06年5月)

-------PowerBook5300c 創刊号をだしたばかりなのに、もう次の原稿を書き初めている。 ・・・と言うよりは、メモ帳代わりにMacのPowerBook5300cという ノート型パソコンを机の脇に置いている。 このPowerBook5300cという機種は、かなりの旧型パソコンである…

Vol.4「endless thema -1」(06年4月)

-------「桜門建築会きょうと/設計同人」のスタート 昨年、本会の件で坂本先輩からお誘いを受けたのであるが、 文章を書く事になろうとは思ってもいなかった。 どんなことを書いていいのかわからないまま年を越し、 まあ、気ままな旅のつもりでテーマなどな…

Vol.3「建築家シリーズ /アルバー アアルト ----その2 ユヴァスキュラ大学 1951~71」(06年3月)

Jyväskylän Yliopisto Seminaarinkatu 15, Jyväskylä 1951-71 by ALVER AALTOPhoto by TEAM87 Jyväskylän Yliopisto Seminaarinkatu 15, Jyväskylä 1951-71 by ALVER AALTOPhoto by TEAM87 フィンランドの南中央に位置する都市 ユヴァスキュラの自然の残る起…

Vol.2「建築家シリーズ / Timo and Tuomo,Suomalainen テンペリアウキオ教会 1969」(06年2月)

本来はこの「はじめに」があってから始まるのですが、 正月あけの1月から突然本文だけが、始まってしまいました。 これから掲載される「建築家シリーズ」と「人と自然と建築と」についての 少しばかりの説明をと思います。 この「建築家シリーズ」と「人と自…

Vol.1「建築家シリーズ / アルバー アアルト」(06年1月)

Aallon oma talo,Helsinki 1934-36 by ALVER AALTOPhoto by TEAM87 写真上左は、フィンランドの建築家アルバー アアルト(1898-1976)の 自邸のアプローチ、右下は同庭側である。 ヘルシンキの郊外ムンキニエミにあるこの家は、アアルトの初期の建物である。…