人と自然と建築と

nonobe's diary

Vol.59「endless thema - 54」(10年11月)

-------潤子さんの石鹸

 


金糸瓜

金糸瓜

先月らでぃしゅぼーやから珍しいものが届いた。
以前(2009.10月号)にも書いた事があるが、
百菜百選と言うシリーズの品が時折届く。
今回は金糸瓜(きんしうり)が届いた。
ぺぽかぼちゃという種類で、そうめんかぼちゃとも呼ばれている。
厚めの輪切りにして茹でると果肉が糸状のそうめんの様にとれることから、
そうめんかぼちゃと言うらしい。
近頃では市場に出回る事はめったにないという。
味はと言うと非常に淡白で、シャキシャキした歯ごたえを楽しむものらしい。

これからの季節、寒さが徐々に増し、空気も乾燥してくる。
年ととも?に寒くなるとやってくる冬の乾燥肌。
そして春先からは花粉症と不快感を感じる季節がつづく。
何かに体が反応する時季は市販の石鹸を使うとどうも刺激が強い、
そのためか鼻がつーんとするように感じる。


石鹸

石鹸

それで我が家では、友人の田中潤子さんに手作リの石鹸を分けてもらっている。
石鹸はオリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイルやカロチーノなどが主材料で、
牛乳ベースの牛乳石鹸やチャイマサラやチョコレートの入ったもの、
それに加えてラベンダーやはっか、オリジナルブレンドしたハーブティ、
ハチミツなどを組み合わせて作ってある。

今回分けてもらったなかでは、
牛乳石鹸のラベンダーとはっか入りのシンプルなものが気に入っている。
どの石鹸も皆すっきりとさわやかな感じであるが、
なかでもラベンダーとはっか入りの牛乳石鹸は、使用後のさっぱり感がいい。

市販のものにありがちな使った後の突っ張り感もきつい匂いも少なく、
しっとりとした感じで肌を和らげてくれるのはありがたい。
そして、ほのかなラベンダーの薫りが安堵感を誘う。


潤子さんは多才な人で、このマンスリーホットラインの2007.4月号で
ご紹介したような庭園のデザインもすれば、絵も描く。
写真の絵はポストカードにして頂いたブラックベリー
そして帽子も作れば洋服の制作からリメイクもし、
2009.1月号でご紹介したクリスマスの人形劇の人形まで作ってしまうのである。

そろそろ今年もクリスマスの人形劇の準備が始まり忙しくなるのだそうだ。
今年は「うりこひめとあまんじゃく」。
面白そうだ。


白ほととぎす

ほととぎす

庭のホトトギスの芽が赤みが増して来たと思っているうちに咲き始めた。
数カ月程前に購入した白いホトトギスが一芽だけだが咲いている。
まだ小さく今年は無理かと思っていたのだが、背丈十数センチほどで花芽が出来、
日増しにふくらんできたと思っているうちに咲いた。
今年ももうそんな季節になって来たのかと感じる日々である。